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仕事について

仕事について 仕事について

仕事に対する考え方や企業がどうあるべきかなどについてお伝えします。キャリアプランの参考にしたり、自分の会社が世間一般の価値観でどうなのかを知ることの助けにもなるはずです。

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中小⇒ベンチャー⇒自営⇒中小と転職を繰り返しながら変わった仕事への価値観

今後、特にこれから就職し始める人たちにとって、会社が一生面倒を見てくれることを期待するのはほぼ無理です。 それより、どんな会社でもやっていけるスキルを身に付けるのが、最も合理的なキャリアプラン構築となるでしょう。 さて、私の職歴は以前の記事でも紹介していますが、ずっと同じような仕事観でいたわけではありません。 就活・大学卒業時が22歳、初めての転職が25歳頃、自営になったのが30歳を超えてから、復職したのが35歳程度と、それぞれのタイミングで考え方は全く違います。 また、独身から既婚になり、子なしから子ありになったりと、生活環境の変化も仕事観に大きな影響を与えます。 今回は、中小⇒ベンチャー⇒自営⇒中小と転職を繰り返しながら変わった仕事への価値観について、自身の備忘録も兼ねてお伝えしようと思います。
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もう日本企業に勤めても幸せになれないかも知れない

私自身、外資で働くという答えは出しませんでしたが、今の日本企業で働いていても幸せになれないとは強く感じています。結局、フリーランスを選ぶことにしましたが、この選択ができたのも妻が出産後も仕事を続けやすい職種だったことは大きいです。妻には感謝してもしきれません。

今回は、私が職務経験を通じて感じた日本企業への絶望感を紹介します。もう日本企業で働いても幸せにはなれないかもしれません。

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役に立つ趣味などない!読書なんかクソくらえと思っているあなたに

職場でアラフォーやアラフィフ世代の方々と接していると、よく「趣味は何?」といった話題を振られると思います。 こういった場合に、馬鹿正直に自分の趣味である“ゲーム”などと言えば、すぐさま「もっと読書など役に立つ趣味をしたらどうかね?」なんて言われることは間違いありません。 ゲームでいうところの負けが決まったイベント戦闘なので、実際の趣味とは別の楽器演奏や音楽鑑賞、映画鑑賞などの、無難な趣味を一つ用意しておくのもいいでしょう。 私は読書が趣味の一つなので、楽器演奏やゲームなどより、話題を広げやすい読書で答えることにしています。 特に中高年の方には、ゲームやアニメが趣味として成立すると思っていない節があります。 今やプロゲーマーやYouTuberすらいる時代なのに、彼らは全く時代についていけてないようにすら思えます。 今回は、読書などを高尚な趣味としたがる方の鼻っ柱を折るために、役に立つ趣味などないことをお伝えしようと思います。 ただ、ここの意見をそのまま職場で言っても、浮いてしまうだけなので気を付けてください。
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仕事ができない奴は「決断力」がない!ダメなビジネスマンに共通する特徴

R-25の記事「マネージの意味が“管理”? ハズレです」に以下の言及がありました。

「トレードオフに直面したときにどちらかを断言できないマネージャーは二流」

これはキャリアアップを目指す全ての人に重要な提言であると同時に、一般社員として働く方にも知ってもらいたいことです。

というのも、トレードオフを明言できない=「決断力」のない社員は、管理職でなくても仕事の邪魔にしかならないからです。

今回は仕事ができない奴は「決断力」がない!ダメなビジネスマンに共通する特徴についてお伝えします。

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【損得勘定】経済合理的な行動を心がければ豊かになれる

日大の危険タックル問題が話題になったのは、記憶に新しいと思います。 この問題を通して、組織・企業の隠ぺい体質が根深いことや、日本の上層部がいかに責任を取らないかを客観的に知るいい機会になったと思います。 私も一国民としてこの問題を注視していましたが、大企業のコンプライアンス違反とそっくりなことに気付きました。
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会社への不満は原因を特定して改善しないと不幸になる

会社帰りの飲み会で、会社への不満や愚痴で盛り上がってしまうこともあるでしょう。 しかし、会社への不満は、原因を特定して改善のために行動しないと、あなたが不幸になる原因になりかねません。 例えるなら、お菓子を食べながら「痩せたいけどなかなか体重が減らないんだよね~」と言っているようなものです。 自分が最も欲しているものが何か、そのために今できる最善の行動は何か、常に考えていないと、何となく生きているだけの人生になってしまうかもしれません。 今回は、会社への不満としてよくある事例と、その解決方法についてお伝えします。
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会社への不満を解消する方法はたった2つ|転職と独立について

つい最近、学生時代の同級生と飲みに行く機会がありました。 学生時代は毎日のように顔を合わせていても、仕事を始めるとそうそう会えなくなってしまうものです。 私が独立して時間に余裕ができたこともあり、久しぶりに有意義な時間を過ごすことができました。 さて、その席で「会社に不満を持っているが、どうすればいいのか分からない。」という相談と、「独立を考えているが、私が独立を決断した時の条件は何か。」という質問がありました。 アラサーにもなると、会社の仕事もある程度落ち着いてきて、将来の見通しも立てやすくなります。ただ、誰もが良い見通しになるとは限らず、自分の将来に対して不安を感じる人も少なくありません。 今回は、今の会社に不満がある人が考えるべきことについて、転職・独立という答えと、私の考えを紹介します。
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仕事なんて所詮は金もうけの手段にすぎないということを忘れてはいけない

社会人の方なら一度は聞いたことがある台詞の1つに「仕事でやっているのだから我慢しろ」などという意味不明なお叱り、提言があります。 かくいう私もよく同僚から言われるのですが、たかが金もうけの手段にすぎない仕事に対してなぜこちらが我慢をしなければいけないのか意味が分かりません。
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接客業に未来はない!!今すぐ転職先を探すべき6つの理由

今後5年から10年で接客業へのAIの導入や無人店舗の導入などが加速度的に進むことが予想されます。まだ大丈夫だろうと多くの方が油断している今のうちでしか、好条件での転職が難しくなる時代がやってきます。 今回は、接客業に未来がなく、今すぐ転職先を探すべき6つの理由についてお知らせします。
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労働集約型の企業にいる限り給与が上がらない理由

仕事の効率化が叫ばれていますが、いくら技術が向上しAIが進化しても、どうしても人がやらなければいけない仕事もあると思います。ただ、段々人がやらなければならない仕事というものが少なくなっていくであろうことも容易に予想できます。
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現時点では崩壊している終身雇用制度のメリットとデメリットについて

終身雇用制度、今では形骸化していることは誰の目にも明らかですが、一向になくなる気配を見せることがありません。それなら、終身雇用制度にはなくしてはいけないほどのメリットがあるのでしょうか?今回は現時点では崩壊している終身雇用制度のメリットとデメリットについて考えます。
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貯金は半年分の生活費(約100万)は持っておいた方がいい

今回は社会人の方が持っておくべき貯金の金額について説明します。基本的には半年分の生活費として大体100万円ぐらいが最低金額になります。
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エクセルで作成した月間売上利益計算表とカレンダー作成のための式や細かい利用のポイントについて

店舗の運営に使える「月別売上利益計算表(ダウンロード可能)」を作成しました。日々の売上や利益がシステム等で出せることが前提条件になりますが、売上・利益・利益率・客数に関して、それぞれ予算比・昨比も一瞥できるファイルになっています。
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接客業なんて後10年もすればなくなるのに何で頑張るのか理解できない

接客というより店舗販売が今後斜陽産業となることが予想される中、なぜ面倒な客の対応なぞを頑張らねばならないのでしょうか?
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仕事が辛い・つまらないと感じるようになった時に見直した方がいい人生の目的について

仕事が面白くてもつまらなくても、仕事をしないという選択肢が取れない限りは、楽しく仕事をした方がお得です。今回は仕事が辛い、つまらないと感じるようになった時に見直した方がいい人生の目的についてお伝えします。
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仕事を辞めたいと考える根本的な原因はほぼ全てが人間関係にある

仕事がつまらないと感じたり仕事が辛いと感じたりした時に、「なぜそう感じるのか」という問いを5回ほど行うと、十中八九人間関係に根本的な原因があるという結論に達します。仕事はどんなことをするかも大切ですが、同じくらい誰とするかも大切なのです。
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