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【音楽の基礎知識】演奏記号をはじめとした楽譜の読み方や楽器演奏の補助となる知識一覧

【音楽の基礎知識】演奏記号をはじめとした楽譜の読み方や楽器演奏の補助となる知識一覧音楽の基礎知識

ピアノ演奏だけでなく、楽譜を読むのに必要となる基礎知識について解説します。

主にピアノの楽譜を読むために必要となる、「速度記号」「強弱記号」「発想記号」などについて紹介します。

音楽の基礎知識

【反復記号】ダカーポ・ダルセーニョ・コーダ・1番カッコなどの演奏記号を説明します

クラシックピアノで使われる反復記号は、せいぜい1番カッコ・2番カッコや繰り返しの記号程度で、D.C.(ダ・カーポ)やD.S.(ダル・セーニョ)ですら珍しい演奏記号となるでしょう。 クラシック音楽でもフレーズの繰り返しは多用されていますが、全く同じ弾き方を避ける傾向にあるようで、1回目と2回目では同じフレーズでも、アレンジが異なる楽譜が多いです。 一方、ポップスなどのピアノアレンジでは、Aメロ⇒Bメロ⇒サビ⇒Aメロ…という繰り返しの流れになることが多いので、楽譜内でも反復記号が多用される傾向にあります。 クラシックピアノの楽譜に慣れている方ほど、楽譜の端々を行ったり来たりするポップスの楽譜に、弾きづらさを覚えるかもしれません。 ここでは反復記号記号について説明します。
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【速度記号】アンダンテ・アレグロ・アテンポなどの演奏記号を説明します

ポップスの楽譜では速度の表記に♩=120のように、速度が明確に規定されることが多く、初心者の方でもメトロノームで簡単に曲の速さを知ることができます。 しかし、クラシック曲の多くでは、アンダンテ(Andante)やアレグロ(Allegro)などのように、大体の速さしか定められていないことが多く、演奏者の表現力に委ねられることが多々あります。 ピアノを先生から習っている場合は、「メトロノームでいくつぐらい」といったアドバイスをもらえるでしょうが、独学でピアノを練習する方は速度が分からず困ってしまうでしょう。 ここでは速度記号について説明します。
2019.07.09
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【強弱記号】クレッシェンド・ピアノ・フォルテなどの演奏記号を説明します

楽器の”ピアノ”の正式名称は”ピアノフォルテ”というのはご存知でしたか? 音楽室でも見たことのあるバッハなどの時代には、今の”ピアノ”はまだありませんでした。代わりに”チェンバロ”という、ギターの大きいやつみたいな楽器でした。 ”チェンバロ”は長音が出せないのが特徴で、爪で弾いて音を出す仕組みの関係で、音に強弱をつけたり、トリルを行うのも不可能でした。 当時、長音を出すには”オルガン”を使うしかなく、バッハの時代ではパイプオルガンがメインでした。また、この時代にトリルという装飾表現はまだ存在していませんでした。 モーツァルトが活躍する時代に移ると、弦を叩いて音を出す”ピアノフォルテ”が発明されます。 これは「ピアノ=弱い音」も、「フォルテ=強い音」も出せるという意味で、当時の楽器としては画期的なことでした。また、トリルやターンといった装飾表現が多用されるようになったのも”ピアノ”が発明されてからのことです。 ”チェンバロ”でも速度表現はできましたが、強弱表現や装飾表現ができたのは”ピアノ”だけです。当時活躍したモーツァルトの楽曲に強弱表現や装飾表現が多いのも、進歩的な表現方法だったからという理由も大きいのです。 前置きが長くなりましたが、クラシックピアノの表現で、強弱表現や装飾表現が好まれる背景も知ってもおうと思いました。 ここでは強弱記号について説明します。
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【発想記号】カンタービレ・レガートなどの演奏記号を説明します

「のだめカンタービレ」のおかげで、カンタービレ(cantabile)が「歌うように、表情豊かに」という意味だと、知っている人も増えたことでしょう。 ピアノ演奏だけではありませんが、演奏者の個性は表現方法にはっきりと出ることが多いです。曲の速さや曲中の揺れ(ルバート)、強弱の付け方などにも個性が出ますが、最もはっきりとした個性は全体を通しての表現方法となるでしょう。 楽曲全体の表現方法について言及しているのが「カンタービレ(cantabile)」に代表される発想記号です。 速度記号や強弱記号、反復記号、装飾記号と比べると、初心者の方はそこまで気にしなくてもいい部類になりますが、ここで発想記号について説明しておきます。
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