小学校、中学校、高校、大学、専門学校や幼稚園・保育園に関わる情報です。
勉強ができる子どもに育てるために親ができること
自分の望む人生を生きるためには、知識や知恵があることは重要だと思っています。
男の子と違って、他人にその実力を見せるかどうかは別でしょうが、女の子だからといってバカでもいいとはならないはずです。
今回は勉強ができる子どもに育てるために親ができることについて考えました。
私立と公立の学校を利用した場合の学費を比較|幼稚園・小学校・中学校・高校・大学
私立中学校に進学する是非を述べましたが、私立と国公立の学校で、学費はどの程度変わるのでしょうか。
今回は、文部科学省の資料を基に、私立と国公立の幼稚園、小学校、中学校、高校、大学の学費を計算、比較してみました。
子どもを私立中学校に進学させるメリットとデメリット
子育ての方針を考えるうえで、重要な要素が私立中学の受験をすべきか、公立中学に通わせるべきかでしょう。
私は、自分が受けた教育と同じ、「高校までは絶対に公立学校に通わせる」方針でいくことにしていますが、私立中学の受験を行うメリットやデメリットについて、やらないにしても知っておく必要があると思い、今回の記事を作成しました。
中学受験を検討している親御さんの参考になれば幸いです。
今の時代に学校は子どもに行かせる価値のある場所なのか?
妻が妊娠16週を過ぎ、子どもの性別も分かるようになってきたところで、名付けを考えたり、教育方針について考えたり、パパになる前に準備することが増えてきたような気がします。
とは言え、妻とは違い、私には実感できるような変化はほとんどないので、割とのんびり毎日過ごしています。子どものことについては、「少し考える時間が増えたかな」程度です。
さて、今回は学校や学業に対する姿勢について考えようと思います。
私たちが子どもの頃と比べて、今の時代はインターネットがあるので、必要な情報が即座に入手できるようになってきました。
ここまで技術が進歩すると、ある程度の実力があれば、学校はなくても学問を修めるのに何ら不都合はないというのが私の考えです。
ただ、学校に行かせる必要がないとは考えていません。子どもは子どもたちとの関わりの中で成長するからです。