両親や義父母との同居、引っ越しなど住まいのことや、レジャー・遊び、ゲーム、生活費など生活に関わる情報をまとめています。
子どもが生まれてから役所などで行う申請と手続き
妊娠5ヶ月以降に安産祈願を終えたら、あとは元気な赤ちゃんが無事に生まれてくるのを祈るだけです。
以前出産や育児の公的な支援一覧を調べましたが、子どもが生まれてから役所などで行う申請と手続きが気になりました。今回は出生届、健康保険への加入など、役所などで必要な申請や手続きについて紹介します。
妊娠・出産・育児に関わる日本の伝統的なお祝い行事・イベント
つい最近、妻が妊娠5ヶ月を迎えたので、近所の神社に安産祈願に行ってきました。
妻の妊娠が発覚してから、男の私としては、さほど出産や育児に対して心構えができているとは言えませんが、安産祈願を通じて、「そろそろ子どもが生まれるんだな」という気持ちになってきました。
これまでに子どもの名前を考えたり、住居を妻の実家近くに移そうとしたりと、実際の生活に関わる準備をしていましたが、安産祈願をきっかけに、妊娠・出産・育児に関わる日本の伝統的なお祝い行事について、しっかり調べておこうと思い立ちました。
今回は、安産祈願をはじめ、出産祝いやお食い初め、一升餅など、日本の伝統的なお祝い行事を簡単に紹介します。
出産や育児の公的な支援一覧|出産育児一時金・出産手当金・育児休業給付金・児童手当
妻の出産予定日が近づくにつれ、育児に適した地域への引っ越しや、必要な物品の手配、補助金などの確認と、少しずつ子育てが現実に近づいてきました。
書類や役所の申請などを苦手とする妻に代わって、今回は出産や育児の公的な支援について調べました。出産育児一時金・出産手当金・育児休業給付金・児童手当についての情報となります。
子育てに1LDKのマンションは狭いのか夫婦で話し合った結果
現在住んでいる1LDKのマンションについての意見が、私と妻で食い違いました。
こういった食い違いは、夫婦であれば日常茶飯事だと思います。
ただ、私の友人も1LDKのマンションに住んでいて、現在1歳ぐらいのお子さんがいます。そこの家庭でも、夫婦で1LDKのマンションについての意見が異なっていたようです。
もしかしたら、よくある話題かもしれないので、お互いの考えと話し合いの結果を共有しようと思います。
ちなみに、私は1LDKで十分派で、妻が1LDKだと狭い派でした。友人は、夫が1LDKだと狭い派で、奥さんが1LDKで十分派だったようです。今のところは1LDKに住んでいますね。