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子どもを私立中学校に進学させるメリットとデメリット

甘川もこ・マルバツ・比較・メリットデメリット学校
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ひろきち

YouTubeやニコニコ動画のゲーム実況が好きです。 牛沢さん、おやつさんを視聴しています。 最近は鬼滅の刃や本好きの下剋上にハマってます。

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子育ての方針を考えるうえで、重要な要素が私立中学の受験をすべきか、公立中学に通わせるべきかでしょう。

私は、自分が受けた教育と同じ、「高校までは絶対に公立学校に通わせる」方針でいくことにしています。

ただ、私立中学の受験を行うメリットやデメリットについて、やらないにしても知っておく必要があると思い、今回の記事を作成しました。

中学受験を検討している親御さんの参考になれば幸いです。

この記事をご覧の方には「今の時代に学校は子どもに行かせる価値のある場所なのか?」も参考になります。

今の時代に学校は子どもに行かせる価値のある場所なのか?
妻が妊娠16週を過ぎ、子どもの性別も分かるようになってきたところで、名付けを考えたり、教育方針について考えたり、パパになる前に準備することが増えてきたような気がします。 とは言え、妻とは違い、私には実感できるような変化はほとんどないので、割とのんびり毎日過ごしています。子どものことについては、「少し考える時間が増えたかな」程度です。 さて、今回は学校や学業に対する姿勢について考えようと思います。 私たちが子どもの頃と比べて、今の時代はインターネットがあるので、必要な情報が即座に入手できるようになってきました。 ここまで技術が進歩すると、ある程度の実力があれば、学校はなくても学問を修めるのに何ら不都合はないというのが私の考えです。 ただ、学校に行かせる必要がないとは考えていません。子どもは子どもたちとの関わりの中で成長するからです。

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私立中学に進学するメリット

私立中学に進学するメリットは大きく3つになるでしょう。

優秀な子どもに囲まれて育つ

類は友を呼ぶという諺は本当で、子どもは周りの子どもたちから大きな影響を受けます。

私立中学に進学した子どもたちは、学校側の基準はあれど、一様に一定以上の優秀さを保っています。

こういった集団に子どもが属した場合、より優秀さに磨きがかかるのが普通です。

元々優秀な子どもであったとしても、優秀な子どもたちと一緒に過ごすことで、より優秀な子どもになるのです。

将来有望な人脈を作れる

開成筑波大付属駒場麻布・桜蔭など、トップクラスの私立の中高一貫校は、今でも多種多様な人材を輩出しています。それぞれの学校にWikipediaのリンクを貼っています。ただ、桜蔭は女学校のため、OGの人材一覧は作成されていないようです。

活躍している人たちの経歴を見ると、驚くほど有名私立校の卒業者です。

ピクシブfreeeの創業者は開成出身ですし、筑波大付属駒場は多くの学者を輩出しています。

麻布は芸術・芸能やマスコミにも関係者が多く、灘出身にはスクウェア創業者の宮本雅史氏がいます。

有名・無名は問わず、将来様々な界隈で影響力を持つであろう人物と少年期から知り合える効果は大きいでしょう。

親同士の関係が面倒にならない・学校が荒れない

私立中学への進学で最も重要なことは、親同士の関係が面倒にならないことだと考えています。

公立中学は、誰もが通える学校である分、本当に色々な人が通います。

中には、勉強に否定的な意見を持つ親御さんもいるでしょうし、ヤンキーやDQNと呼ばれる学校が荒れる原因になるお子さんがいるかもしれません。

一方、私立中学であれば、最初から学習について肯定的な親しかおらず、学校が荒れるなど考えもしないことでしょう。

余計なトラブルに巻き込まれる心配はほとんどなく、人間関係におけるコストを最小にまで抑えることができるはずです。

私立中学に進学するデメリット

私立中学に進学するデメリットは大きく4つになるでしょう。

最も大きいのは金銭的な負担です。

学費がかかる

私立中学の学費については、開成中学・高校の例をみてみましょう。

中学:420,000円+51,350円×36=2,268,600円

高校:420,000円+51,350円×36=2,268,600円

合計:4,537,200円(中高6年間)

開成中学校・高等学校公式サイトより

ちなみに、これは学費だけの話で、クラブ活動や在学中に通う塾などの費用は考えていません。

塾や教材などで出費も増える

中学受験をするなら、小4から塾に通うことが多くなります。

塾の費用は大体年間90万円~120万円程度ですので、3年間で約300万円の負担がプラスされます。

これも先程の学費にプラスすると、7,537,200円の予算が必要になります。

公立・私立の中学・高校で学費を比較

文部科学省-平成28年度子供の学習費調査という資料から、公立・私立の中学・高校の学費を比較することができます。

公立の中学・高校は合計で約275万円です。

内訳は中学が約140万円、高校が約135万円です。

一方、私立中学・高校は約1,000万円必要になる計算です。

内訳は中学が約400万円、高校が約300万円で、小学校から通う塾の費用が約300万円となっています。

中学・高校を私立に通わせる場合は、金額にして約1,000万円、公立の4倍程度の費用がかかると覚えておけばいいでしょう。

小学生時代に遊べなくなる

中学受験をする子どもは毎日忙しく過ごしています。

放課後は塾に通い、塾がない日も課題をこなすため、友達と遊んでいる暇などありません。

私の小学生時代の同級生で、中学受験をした知り合いは10数人いましたが、放課後に友達と遊んでいたような人は一人もいませんでした。

大抵は時間に融通の利くゲームをするぐらいで、休み時間にゲームの話題で盛り上がっていた程度の記憶しかありません。

こういった環境を、将来のための投資と割り切れるかどうかは、子ども次第になるような気がします。

成人式の同窓会で再開した私立進学組も、かなり遊んでいたようなので、少年期に抑圧しすぎると、大学進学後に荒れてしまう可能性も出てくるでしょう。

私立中学に通えば成功する確率が上がる?

質問・疑問・なぜ

私立中学に通うことは、本人が優秀になる以外にも、多くのメリットがあります。

ズバリ、将来成功する確率が上がるのです。

将来活躍したり成功したりする人と少年期を共にする効果は大きい

私立中学のメリットで紹介していますが、自身が優秀になるより、優秀な同輩に囲まれる効果が大きいです。

優秀な仲間と過ごすことで、子どもの優秀さもより引き出されることになります。

また、本人が成功しなかったとしても、仲間に成功者が多くなる可能性が高いため、仕事などでも有利な状況にいられる可能性も高くなるでしょう。

学生時代の人脈は損得関係なく貴重なもの

学生時代、特に小学校や中学校・高校の知り合いは大切です。

私立中学・高校に進学すれば、有望な人材との人脈を、難なく作ることができるでしょう。

私も、小学校含め、中学や高校の同級生なら、無条件で協力的になりますし、よほどのことがなければ縁を切るようなことにはなりません。

社会に出てから、早ければ大学進学時から、人間関係に打算が働き始めるので、そういった色眼鏡がない時代に成功者との人間関係を築きやすいのは大きなプラスとなるでしょう。

学力を身につけるだけなら私立の受験は必要ない!?

学生・学割・授業

私立の有名中学・高校の卒業者が活躍するのも、親の経済力や影響を無視することはできないでしょう。

もちろん、本人も受験で受かるほどには優秀なのでしょうが、それ以外の要素が成功や活躍を決定づけている可能性もあります。

成功する人にガリ勉タイプの人が少ないことからも、学力と賢さ、成功との関連性はやや疑問です。

また、私個人の経験から、学力を身につけるだけなら、私立中学の受験は必要ないと確信しています。

開成中学・高校に通うも2浪後に慶応義塾大学へ進学した人

私が小学生時代、近所に住んでいた同年代の人で、兄は開成中学へ、妹は桜蔭中学へ進学した人がいました。

妹は大学へも順調に進学したようでしたが、兄の方は2浪したうえに、慶應義塾大学へ進学したそうです。

開成中学・高校に通っている生徒なら、慶應でも落ちこぼれのレベルです。

東大・京大はもちろん、東工大などの国立に受かるのが当たり前の世界で、私立の医学部ですらない慶應は、屈辱レベルの結果でしょう。

このような例を間近で見てきたので、学力を身につけるだけなら私立中学を受験する必要はないと考えています。

私立中学への進学は可能ならした方がいい

将来成功する可能性の高い同輩と少年期を過ごせるのは、大金をはたいてもお釣りがくるレベルの経験だと思います。

ただ、私立中学への進学が向いていない子どももいるでしょうし、公立と比べて学費が非常に高くなるのは言うまでもありません。

結局、可能ならした方がいいという結論に留まります。

教育も万能ではない


上のツイートは「ぼくは愛を証明しようと思う。 (幻冬舎文庫)」で知られている藤沢数希氏のものですが、これはこれで的を得ていると感じます。

人の優秀さはかなり遺伝に偏っている

以前の記事「子どもは同年代の仲間たちの影響を強く受けて成長する」で紹介している『子育ての大誤解 重要なのは親じゃない』でも、環境による影響とされる大部分のことが、遺伝子作用による作用であるとされています。

子どもは同年代の仲間たちの影響を強く受けて成長する
ここ最近、妻が妊娠したのをきっかけに、子育てに関係する書籍を読み漁っていました。 様々な書籍が子育ての重要性やハウツーを述べている中、一つの書籍が目に入りました。 『子育ての大誤解 重要なのは親じゃない〔新版〕 下 (ハヤカワ文庫NF)』 今回は、子育ての重要なポイント、子どもの社会化について、前回のおさらいを踏まえ、親が子どもの仲間にどの程度関わっていくべきかについてお伝えします。

つまり美男美女であれば人から親切にされるため性格が真っすぐになりやすいなど、環境の影響とされる要素にも遺伝子が関わっていることが多く、遺伝の影響を完全に無視することはできないのです。

そうなると、起業家や経営者として活躍している人たちは、そのように生まれてきたとも言えるでしょう。

その人は有名な私立中学・高校に通っていたとしても、もともと優秀だったからその学校を選択したのかもしれません。

子どものありのままを認められるように

何が言いたいかというと、教育により子どもを「矯正」することができるという考えは、親にも子どもにもあまりよくない影響を及ぼすということです。

子どもの成長のために、よりよい選択肢だと思ったら私立中学を受験させてもいいでしょうし、少年期の塾通いなどが向いていなければ、無理に通わせる必要もないでしょう。

結局のところ、本人にやる気がなければ伸びません。

“正しい”“立派な”子どもに教育しようとするより、子どもをのびのびと成長させてあげられるようにしたいですね。

この記事をご覧の方には「子どもの将来は子育てでは決まらない!?悩みを解消する知識」も参考になります。

子どもの将来は子育てでは決まらない!?悩みを解消する知識
現代の親は、一つの価値観に縛られ、疲弊しています。 それが「子育て神話」といわれる、親の子育てが子どもの才能を伸ばし、よりよい人格を作り、社会に適合した人材にするという一種の幻想です。 思うに、みなさんは「子育て」を万能な神のように捉えていて、その神からのプレッシャーにより余裕がなくなっているのだと思います。 「親の子育てが子どもの将来を決定づけるわけではない」という学術論文が発表されていることは、ほとんどの方は知らないでしょう。 この事実が広まると、多くの育児本の著者や研究者にとって都合が悪い結果となります。そのため、マスメディア等でもほとんど紹介されることはありません。 親にできることは、子育てを楽しむことであり、“正しい”子育てをしようと努力することではありません。 この事実が、子育てに悩んでいる一人でも多くの方に、広まることを願っています。
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