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ワークポートは本気で転職を考えている方におすすめのサービスです

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ひろきち

YouTubeやニコニコ動画のゲーム実況が好きです。 牛沢さん、おやつさんを視聴しています。 最近は鬼滅の刃や本好きの下剋上にハマってます。

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天職に転職だ”では、転職情報仕事観就活・就職副業・独立について紹介しています。また、下記のコンセプトで運営されています。
  1. 日本の企業の労働環境をよりよくするための情報を提供する
  2. 日本の労働市場の流動化を促進する
  3. 日本の労働観「大企業に就職すれば幸せである」以外の価値観を提供する
転職サービスの登録もおすすめです。転職はその気になれば3ヶ月ほどで可能なものです。自分の市場価値を確かめるためにも登録を推奨します。
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さて、当サイトでは気軽に転職できる環境が労働環境や労働条件の改善につながると信じて、勤務先への過度の依存や、大企業至上主義を批判しています。

会社で理不尽な目にあっても我慢するのが当り前ではなく、まず転職先の検討をするのが当たり前になることを願っています。

今すぐ必要ではなくても、すぐに転職できるように準備を整えておくことは、うつ病や過労死から身を守るために必要なことでもあります。

今回は、求職者に寄り添う転職サイトを運営しているワークポートの紹介をします。

このページをご覧の方には「35歳までに2回の転職をおすすめする理由」も参考になります。

35歳までに2回の転職をおすすめする理由
転職エージェントの話では30代前半までが転職市場では価値があると言われたので、大体33歳ぐらいが目途になると思います。ただ、35歳ぐらいまでならギリギリ転職も可能と考え、今回の表題にしています。
現状に不満がある方は、手っ取り早く転職するのも一つの方法です。
もし、まだ転職するつもりがなかったとしても、リクナビNEXT に登録しておくだけで、自分の市場価値を知ることができます。

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転職サイト「ワークポート」の概要

案内・紹介・詳細はこちら

にこやかな女性が印象的な転職サイトのワークポートは、転職相談実績25万人、常時15,000件以上の求人を実現し、リクナビNEXT 「転職決定人数部門」で1位を獲得している転職サイトです。

転職を実現している企業の中には名だたる大企業も名を連ねています。

また、ワークポートには一般的な求人である公開求人だけでなく、転職サイトだけに依頼されるような非公開求人も数多く所持しています。

自力で転職活動を行っているだけだと、気付かない情報や知らない情報が手に入ることもあります。

さらに、ワークポートの転職エージェントは単なるコンサルタントを超えた存在になるため転職コンシェルジュ(執事)を自称し、転職者目線で“感動するサービス”を提供したいと考えているようです。

ワークポートのコンセプト

『ひとつでも多くの可能性を追求できる、
専門性の高い転職相談サービスを提供します』

ワークポートでは、業界出身者や業界に精通した知識豊富な
『転職コンシェルジュ』が転職活動の様々な要望に応えます。

求人紹介/書類添削/面接対策/年収交渉など、
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ワークポート利用者の年齢層や年収について

ワークポートの利用者データ

ワークポートより

ワークポート利用者の年齢層や年収は上記のようになっています。

第二新卒を対象にした転職サービスの就職Shopに比べ、やや上の年齢層を対象としていることが利用者層からもよく読み取れます。

転職が有利に進められるのは、新入社員よりむしろ中堅社員です。

中堅社員の方が転職で有利になる理由

新入社員はポテンシャル採用と言われる、可能性の採用となっています。

転職サイトに求人を出す企業は若年層の社員を採用して育てていくという考えではなく、むしろ、該当のプロジェクトに適した人材を採用したいという考えの方が多くあります。

大抵の場合は退職などでの欠員の埋め合わせであるため、すぐに仕事を引き継げるだけの能力は既に持っていてもらわないと募集企業も困るのです。

そうなると、白羽の矢が立つのはアラサー世代の中堅社員で、転職が成功しやすいのもこの年代の社員となっています。

私はリクルートエージェントを利用して転職活動をしたこともありますが、「30代前半まで」が転職をする上での基本的な基準となっていると担当の方にも言われました。

ワークポート利用者の年収分布

さて、転職サイトのワークポートを利用する方の年収分布も見てみましょう。

年齢層が比較的若いこともあるので、400万円未満の利用者が約6割となっているのが特徴的です。300万円未満の方の利用が約3割となっているのも注目です。

年収300万は給与額面が25万でボーナスなしの場合の年収になります。

つまり、300万円未満の年収はこの条件より悪いということです。大卒の新入社員の給与が20万円程度、ボーナスが年2回で1ヶ月分支給されるとしたら、2年目に達成できてしまう年収です。

確かに労働条件によっては転職した方がよりいい条件になる可能性も高いでしょう。

年収400万の条件でモデルケースを作るとなると、月給28万円、ボーナスは年2回の1.5ヶ月分で達成できるようになります。

一般的にこれはなかなかいい条件ではないかと思いますが、中堅の社員であれば割と楽に達成できる職場も多くあります。

関連記事「仕事なんて所詮は金もうけの手段にすぎないということを忘れてはいけない

仕事なんて所詮は金もうけの手段にすぎないということを忘れてはいけない
社会人の方なら一度は聞いたことがある台詞の1つに「仕事でやっているのだから我慢しろ」などという意味不明なお叱り、提言があります。かくいう私もよく同僚から言われるのですが、たかが金もうけの手段にすぎない仕事に対してなぜこちらが我慢をしなければいけないのか意味が分かりません。

ワークポートのサポートを受けるには

ワークポートは本社が東京にある会社ですが、横浜、名古屋、大阪、福岡の各拠点でもサポートを行っています。

とは言っても、今時の転職はオンラインでのやり取りがメインとなることの方が多く、拠点を訪れることになるのは数回になると考えて問題ありません。

拠点に行く必要があるのは面談(転職相談)の時だけで、あとは先方の企業に面談に行くぐらいになります。

ちなみに、リクルートエージェントなら面談も電話で済むため、拠点に行く必要は全くありません。

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オススメ

私が会社員のメリットを十分に理解しながら、最終的には独立という選択肢を採ったのも、仕事と報酬について考えた結果、独立した方が得であると判断したからです。

「会社の大きさ≠収入の多さ」になった

昔は、仕事をするならある程度の規模の組織であることの方が有利でした。

なので、多少損であっても会社員として働いた方が結果として得でした。

ですが、今では組織の大小が必ずしも成果に直結しなくなってきています。

会社組織の運営や、そのあり方について、もう一度よく考えなければいけない時代になっているのかもしれません。

より不確実な社会になった

一生同じ会社で働くつもりの人も、将来独立しようと考えている人も、転職や起業という選択肢を全く無視することはできない時代です。

もしかしたら会社が倒産してしまうかもしれませんし、ある日突然リストラされることになるかもしれません。

どんなにその会社が好きであっても、転職や独立の可能性を視野に入れながら行動するクレバーさが求められています。

自分の給料が適正かどうかを調べる最も簡単な方法として、転職サイトに登録して他の会社からどのようなオファーがあるか見てみるというのがあります。

転職サイトに登録して相場感を養うのも1つの方法

外の世界を知るという目的だけでも転職サイトに登録をする価値は十分にあると私は考えます。

登録するなら、大手のリクルートキャリアワークポートが業種を問わず転職先を探すことができるのでおすすめです。

現状に不満がある方は、手っ取り早く転職するのも一つの方法です。
もし、まだ転職するつもりがなかったとしても、リクナビNEXT に登録しておくだけで、自分の市場価値を知ることができます。

特に社会人としての経験もある方はエージェント形式の転職サービスを利用するといいでしょう。

このページをご覧の方には「接客業に未来はない!!今すぐ転職先を探すべき6つの理由」も参考になります。

接客業に未来はない!!今すぐ転職先を探すべき6つの理由
今後5年から10年で接客業へのAIの導入や無人店舗の導入などが加速度的に進むことが予想されます。まだ大丈夫だろうと多くの方が油断している今のうちでしか、好条件での転職が難しくなる時代がやってきます。今回は、接客業に未来がなく、今すぐ転職先を探すべき6つの理由についてお知らせします。
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