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【厳島神社】GW明けの閑散期を狙って広島観光と宮島の厳島神社を観光

40厳島神社の大鳥居 旅行日記
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ひろきち

YouTubeのゲーム実況が好きです。 牛沢さんの動画をよく視聴しています。

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広島旅行の日程

1日目


2日目

  • 9時頃ホテルを出発
  • もとやす桟橋からフェリーで宮島へ(世界遺産航路
  • 宮島の厳島神社を訪問
  • 宮島水族館を観覧
  • 昼食は「牡蠣屋」で(ミシュランガイドにも載る名店です)
  • 宮島の弥山(みせん)をハイキング
  • 夕食は汁なし坦々麺「くにまつ」で

3日目

  • ホテルをチェックアウト後10時頃新幹線で帰宅

広島までの移動は新幹線で、切符はスマートEXを利用しました。非常に便利なサービスなので、東海道新幹線を利用する方は登録だけでもしておくといいでしょう。

詳しくは「【利用無料】スマートEXで新幹線の指定席をネット予約する方法」が参考になります。

【利用無料】スマートEXで新幹線の指定席をネット予約する方法
スマートEXはEX予約とは別のサービスとしてリリースされています。スマートEXは年会費無料で、自分の持っているクレジットカードを登録できます。登録するための個人情報が少なめ(住所不要)で、誰でも利用しやすいサービスとなっています。今回はスマ...
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2日目:厳島神社と宮島の弥山(みせん)ハイキング

2日目は今回の旅行のメインとなる厳島神社です。

宮島までの移動は世界遺産航路のフェリーを利用します。

9時頃にホテルを出発し「もとやす桟橋」へ

バイキング形式の朝食を済ませ、「もとやす桟橋」へ向かいます。

余談ですが、ホテルのバイキングに出た鶏肉の煮物が絶品でした。他にもパンが美味しかったです。

ここが「もとやす桟橋」です。昨日オレンジジュースをいただいたカフェポンテのすぐ傍になります。

奥の方に見える料亭「かき船 かなわ」は玄関が非常におしゃれで魅力的だったのですが、今回の旅行では訪問しませんでした。創業150年の老舗のようです。今度訪問した際には利用してみたいと思います。

さて、フェリーの出発時刻は9:30でした。ウェブサイトには15分前には到着しているようにとの注意書きでしたが、さほど混雑もしておらず、私たち以外の乗客は10分前~5分前ぐらいに来ていました。

また、当日の電話予約は受け付けていませんが、当日乗船券を購入するのは普通にできるので、混雑時でなければ予約しなくてもいいかもしれません。

ただ、電話一本で、しかも数分で済みますから、旅行者は予約しておく方が無難でしょう。

ちなみに、フェリーの料金は大人片道2,000円、往復だと3,600円になります。

購入の際はクレジットカードも利用できます。

乗船券はこちらです。

世界遺産航路のフェリーで宮島に一直線

さて、時間になって船も到着したので、宮島に向かって出発します。

途中では昨日訪問した原爆ドームや

橋げたを通って航行します。

河川の航行中のみ、デッキに出ることができるので、景色を楽しむこともできます。

海に近づくと漁船が増えてきます。

恐らく牡蠣の加工工場でしょう。中央に貝塚みたいな山ができていますね。

ちなみに、海側に近づくと航行速度がかなり速くなります。波がすごいです。

海の航行中は特に見どころもありません。段々宮島が近づいてきました。

無事到着です。予定到着時刻は10:15でしたが、10:10頃に到着しました。

スムーズに航行した場合は40分ぐらいで着くようです。

景色も綺麗です。宮島の散策が楽しみですね。

ちなみに、フェリーの時間は随時変更が可能です。宮島に到着後、13:10発で予約していたフェリーを15:20発に変更しておきました。

宮島の厳島神社を訪問

フェリーで船酔いもせず、無事に到着することができました。

早速散策したいと思います。

フェリー発着場近くに株式会社宮島なる会社がありました。何をしている会社なんでしょうかね?

フェリー発着場近くの街並みです。趣があっていいですね。

宮島のスターバックスはおしゃれです。

宮島に到着 待っていたのは「鹿」でした!?

宮島に到着した私たちを迎えてくれたのは鹿でした。

奈良ほど大量の鹿がいるわけではありませんが、自由に歩き回っています。

大抵の鹿はこうやってのんびりしています。人が近づいても逃げるような素振りは見せません。

厳島神社に向かう道で海岸線を通ることもできます。海もすごくきれいでした。

砂浜を歩くこともできます。

こちらの鳥居をくぐるともうすぐ厳島神社です。

余談ですが、トイレもすごくおしゃれです。

先に豊国神社(千畳閣)を訪問

厳島神社の大鳥居がもうすぐ見えるのですが、先に豊国神社(千畳閣)を訪問しておきます。

豊臣秀吉が戦没将士を慰霊するために建立した大経堂で、至る所に寄贈品が飾られています。

このようにかなり古いものから

平成に寄贈されたものまで、沢山の寄贈品が飾られています。

豊国神社から厳島神社を見下ろした景色です。新緑が綺麗ですね。

厳島神社を訪問 しかし何かが違う

さて、この旅行のメインイベントである厳島神社の訪問です。

スマホで大鳥居を撮影するならこのアングルが一番きれいに映るみたいです。

まずは入り口から、現在厳島神社の参拝は一方通行になっています。私たちが参拝する直前にも反対側から歩いてきて注意されてる人がいました。

出口には「ここは出口です」という看板があるので、知らずに逆走するということはまずないでしょう。

境内の写真です。神秘的な雰囲気です。

本堂へ向かう途中にある鏡の池です。これは池の形が手鏡のように見えることから名付けられたそうです。

大鳥居の方角から本堂を見るとこのようになっています。

本堂です。真ん中は祭壇のようになっています。神事の際などしか入れないのでしょうか。

大変綺麗な厳島神社でしたが、私は「何か思っていたのと違う」と感じました。

それもそのはず、2018年5月の宮島は、満潮が日の出と日の入りの時間帯になっていて、到着した10時~11時頃は干潮の時間だったのです。

ちなみに、宮島の潮位を調べるには一般社団法人宮島観光協会が後悔している「年間潮汐・潮見表」が便利です。

大鳥居まで広がる海が見たいと思った私は、当初の予定だった13:10発のフェリーで広島に行き、広島城縮景園への訪問を変更し、満潮時(に近い)厳島神社を見るために残ることにしました。

宮島水族館を観覧

お昼にするにはまだ早い時間だったので、近くの宮島水族館(みやじマリン)を観覧することにしました。

宮島水族館の入り口です。撮影スポットになっています。

水族館で写真を撮るのを忘れてしまいました。ペンギンが行動展示されています。

コツメカワウソが行動展示されていました。

動きが早く、撮った写真が全てブレブレだったので、動画で紹介します。

全く関係ありませんが、厳島神社の道中にあった巨大しゃもじです。

宮島はしゃもじが名産みたいです。

昼食は「牡蠣屋」で(ミシュランガイドにも載る名店です)

昼食は「牡蠣屋」でいただきました。このお店はミシュランガイドにも載る名店です。

サイト内にはオンラインショップもあり、宮島で生産された牡蠣を味わうことができます。

おすすめは牡蠣屋定食

今回いただいたのは、牡蠣屋のおすすめメニューである牡蠣屋定食です。

そのまま食べられる焼き牡蠣の他、全てが牡蠣ずくしの贅沢な逸品です。

特に美味しかったのは焼き牡蠣とカキフライでした。

あまりの美味しさにお土産の牡蠣佃煮を購入

あまりにも料理が美味しかったので、お土産に牡蠣の佃煮を購入しました。

牡蠣屋についての詳しい感想や店舗案内は3日目をご覧ください。

宮島の弥山(みせん)をハイキング

昼食後には13時過ぎになっていました。満潮時に近い厳島神社を見るため、15:10発のフェリーチケットを17:30発のチケットに交換しておきます。

もらったパンフレットに、弥山(みせん)のハイキングコースが載っていたので、時間を潰すためにハイキングをすることにしました。

この時の私を助走つけてぶっ飛ばしたい…。

ロープウェイの発着場までは徒歩で紅葉谷公園を散策

紅葉谷ルートの弥山登山では、ロープウェイの発着場までは同じ道になります。

紅葉谷公園は5月の新緑がものすごくきれいでした。

途中には神社もありましたが、参拝はしていません。(階段がきつそうだったので…)

道中にはいくつか色づいているモミジもありました。

人間でもいますよね。せっかちな人。

ロープウェイ発着場の近くには喫茶店があります。喫茶店に着いた目印になるのがこの池です。

池には鯉がたくさんいます。

池の注意書きです。外国人観光客もかなり多いので、自然と英語の案内が出てきますね。

喫茶店を通り過ぎるとすぐロープウェイ乗り場の案内が出てきます。

中央奥にかなり急な階段が見える気がしますが、気のせいだと思います。

登山道に入る前に飲み物を買えるのはここが最後なので、小休止してから登山を開始します。

ちなみに、紅葉谷公園入口からここまでは休憩なしで10分ぐらいでした。

いざ弥山(みせん)登山 紅葉谷ルート

先に言っておきますが、登山ルートはおすすめしません。

私は普段の仕事は在宅ですが、週2回プールで1,500mぐらい泳いでいます。

妻は普段運動していませんが、仕事中は常に歩き回っているので、そこそこ体力はあります。

正直なところ、紅葉谷ルートの半分ぐらいでバテていました。ただ、そこから降りるのも登るのも同じぐらいの距離なので、頑張って登るしかなったのです…。

登山道を歩くのは外人さんばかりで、日本人はご年配の方が多かったです。同年代の日本人は全く見かけませんでした。みんな知ってたのかな?

参考までに私と妻が紅葉谷ルートで弥山に登山した際のタイムテーブルを紹介します。

道中何度も時計はチェックしていましたし、写真のデータを見ていつ撮られたものか確認したので、まず間違いありません。

  • 14:00頃:ロープウェイ乗り場(麓)から登山開始
  • 15:00頃:ロープウェイ乗り場(山頂)からの道と登山道の合流地点に到着
  • 15:30頃:山頂に到着
  • 16:00頃:下山開始
  • 16:15頃:ロープウェイ乗り場(山頂)に到着
  • 16:20頃:ロープウェイ乗車
  • 16:50頃:ロープウェイ乗り場(麓)に到着
  • 17:00頃:厳島神社再訪

山頂まで残り2.2km

途中まで山頂までの距離が書かれた看板を写真に収めるのを忘れていました。

が、登山ルートは残り2.2kmから始まりです。

入り口付近も綺麗な景色が広がっています。紅葉谷ルートの登山は川沿いを登っていく形になるので、常に左手側に川があるようになっています。

登り始めてすぐの場所ですが、大体100mごとにベンチが設置されています。

山頂まで残り2.0km~1.1km

はっきりと覚えてはいませんが、大体山頂までの距離が残り2.0kmからの写真です。

この時の私はこれから待ち受ける地獄を知る由もなく、「パンフレットに1時間30分って書いてあるから俺たちなら1時間ぐらいでいけるんじゃね?若いし」とか言ってます。ほんとぶっ飛ばしたいです。

登山始めはこのようなゆるやかな道が続きます。500mぐらい進まないと険しい道にならないので注意が必要です。

階段も山道とはいえ、比較的ゆるやかです。

大体300mぐらい進んだでしょうか。少しずつ道が険しくなってきました。

まだ大丈夫かなというところです。

道中にあった川の写真…ではなく道です。雨が降ったあとなど、かなり危ない道があるかもしれません。

700mぐらい進んだでしょうか。休憩をしていたらサンダルを履いた外人さんがさっさと横を通り過ぎていきました。私たちは「サンダルΣ(゚Д゚)」って感じでした。

休憩していたベンチです。

段々道が険しくなってきます。この道は右側から回り込むように行きます。

ハイキングではなく登山といった感じになってきました。

900mぐらい進んだでしょうか。比較的楽な道に遭遇します。

と思ったらこれです。

山頂まで残り1.1kmまできました。えっ、まだ半分もあるの?

山頂まで残り1.1km~0.7km

最初の方は撮り忘れていましたが、100mおきに看板が設置されています。

看板を見る度に「まだ100mしか進んでいない…」と絶望感が襲ってきます。

100mしか進んでいないことに絶望しています。

あ”あ”~、もうやだ~!!

もうやめてくれ~。

まじかよ100mしか進んでない。

からのど~ん。

そうそう、こういうの待ってたんですよ。この道を通る時は妻と2人で歓喜していました。

100m進むのが辛いです。

やべぇ、上見たくねぇ。

ひ~、やめて~。

なんか明るくなってきました。上の方がRPGに出てくるダンジョンの出口みたいに見えます。

ロープウェイ乗り場(山頂)からの道と合流しました。

まだ700mもあるのかよ…。

山頂まで残り0.7km

ここで登山道などの案内看板を見てみます。

ロープウェイを利用しても、弥山の山頂に行くには乗り場から約1km歩かなければなりません。

紅葉谷ルートを通ってきた私たちは1.5kmの登山をし、さらに0.7km歩かないと山頂に行けません。

最初からロープウェイ使えばよかった…。

ちなみに、紅葉谷ルートの入り口からここまで約1時間です。ここから山頂までは30分~45分程度でしょう。

紅葉谷ルートの登山道と違い、比較的ゆるやかな道が続きます。

まだ山頂には至りませんが、山頂からの景色がいいことが予想されます。

山頂まで残り0.5km

途中に山頂まで残り0.5kmの標識がありました。ここからそれなりに険しい道になります。

意外と道が険しくなります。女性の方は特に注意して登ってください。

途中に景色が見れるポイントもあります。う~ん、いい景色です。

ちなみに、真ん中左に見える建物がロープウェイ乗り場です。結構距離がありますね。

いい景色です。

山頂まで残り0.3km

そんなこんなで山頂と思われる場所が見えてきました。ようやく報われそうです。

と思ったら違いました。山頂まで残り0.3kmの地点にあるお寺です。

ベンチもあるので多くの人が休憩しています。

自動販売機もありますが、飲み物は250円ぐらいで販売されています。

正直なところ「まだ登るの?」といった感じです。かなり疲れてきました。

山頂付近の山道は意外に険しいです。ロープウェイを利用する方は注意してください。

紅葉谷ルートで登山をした方は楽勝です。

割と辛いです。

途中には置き石地蔵があります。どうやってバランスとってるんですかねこれ。

ここにも置き石地蔵です。外国人観光客は珍しそうに見ていました。

まだ山頂じゃありませんがいい景色です。

もう山頂でいいかな(よくない)。頑張りましょう。

くぐり岩を抜けたらもうすぐ山頂です。

山頂

山頂に着きました。写真だとただの高いところからの景色ですが、登山の苦労も相まって絶景に感じます。

うお~、いい景色です。

山頂の撮影スポットはこちら。

展望台からの景色です。真ん中に見えるのがロープウェイ乗り場です。

これからあそこまで行くんだよな。とか考えてはいけません。

展望台からの景色を堪能したら、ロープウェイ乗り場に向かいます。

そろそろロープウェイ乗り場に行きましょうか。

ロープウェイの下り最終時間が16:30~17:30(季節変動あり)、フェリーは17:30が最終便なので、注意しましょう。16:30か16:45のロープウェイに乗っておかないと、フェリーの最終便に間に合わなくなる可能性があります。

ちなみに、山頂に到着したのが15:30~15:40頃、下山を開始したのが15:50~16:00頃でした。

山頂~ロープウェイ乗り場まで

何気に時間も押しているのでロープウェイ乗り場まで向かいます。

山頂まで300m付近の場所に鹿がいました。こんなところまで自力で来れるんですね。

途中には登山者計測中の機械があります。ここで反復横跳びしたら登山者数が増えるんでしょうか?

もうそんな元気はなかったのですが…。

しばらく歩くとロープウェイ乗り場が見えてきました。

険しい道の下山は登山より危険かもしれないので、徒歩で下山をする方は十分ご注意ください。

この案内看板をもう少し早く見ておきたかったですね。

ロープウェイ乗り場から山頂を見上げると展望台が少しだけ見えます。

ついさっきまであそこにいたと思うと不思議な気分になります。

ロープウェイ乗り場に着きました。

ここの自販機ラインナップは正直微妙だと思います。登山の後に飲みたくなる飲み物が少ないです。

ちなみに、山頂からロープウェイ乗り場までは15分~20分ぐらいで下山できました。

ロープウェイで下山

ロープウェイ乗り場から、大人数で乗れるロープウェイで少し下の駅に行きます。

この時の写真や動画も撮ったのですが、何も面白くなかったので省略します。

そこから最大6人乗りぐらいのロープウェイで麓まで降りていきます。

写真では紹介しづらかったので、動画で紹介します。

なお、元データには撮影者の声が入っているため、編集で無音にしてあります。

最初にもお伝えしていますが、徒歩での登山ルートはおすすめしません。

14時にロープウェイ乗り場から登山を開始し、下山できたのが17時前でした。場合によってはフェリーの最終便に間に合わず帰れなくなる可能性すらあります。

体力に自信がない人はロープウェイ乗り場(山頂)のすぐ近くにある展望台だけでもいいかもしれません。

山頂まで1kmですが、残り300m地点にあるお寺で体力的に辛い場合、山頂まではあきらめた方がいいでしょう。残り300mの山道はそれなりに険しいです。決して無理はしないでください。

ちなみに、ロープウェイへの乗車は16:20頃、ロープウェイ乗り場(麓)への到着は16:50頃でした。

ロープウェイは本来15分おきに出発しますが、搭乗者数が満員になるとさっさと下ってしまうようです。

ロープウェイ乗り場(麓)から厳島神社までは5分~10分ぐらいかかりますし、厳島神社からフェリー発着場までも10分ぐらいかかります。

少なくとも16:45発のロープウェイに乗らないと、フェリーの出発時刻には間に合わないでしょう。

十分ご注意ください。

厳島神社を再訪問

満潮時に近い厳島神社を再訪問しました。

写真だと分かりづらいですが、昼間の訪問時より一層趣があって綺麗です。

アップにすると若干画質が荒くなってしまいますね。

実物を見ないとダメかなこれは。

夕食は汁なし坦々麺「くにまつ」で

17:30出発のフェリーに何とか乗船して18:10頃に平和公園に到着しました。

折り鶴タワーでお土産を購入したら、今日の夕食汁なし担々麺を「くにまつ」でいただきます。

くにまつの汁なし担々麺は3辛が最も美味しくいただけるバランスのようです。

唐辛子だけでなく山椒も強いので、辛いのが苦手な方は1辛にするといいでしょう。

3辛の汁なし担々麺はやや辛いですが、美味しくいただきました。

汁なし坦々麺「くにまつ」の紹介

同じような名前のお店が結構あったので注意した方がいいかもしれません。

汁なし坦々麺「くにまつ」についての詳しい感想や店舗案内は3日目をご覧ください。

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