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【FFⅥ】Tina(ティナのテーマ)を弾いてみた【ピアノソロ】

FF6 楽しいバイエル併用 FFⅥ
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ひろきち

YouTubeやニコニコ動画のゲーム実況が好きです。 牛沢さん、おやつさんを視聴しています。 最近は鬼滅の刃や本好きの下剋上にハマってます。

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ピアノで弾きたい曲があるから挑戦してみたい。でも、ピアノってブルジョワなイメージがあるし、楽器も高いんじゃないかな。なんて考えてしまい、ピアノを始めることに二の足を踏んでしまう方がいるかもしれません。

管理人の小さい頃はそんな傾向もありましたが、今ではピアノもかなり安くかんたんに購入できるようになっています。

生のピアノは今でもそこそこの値段(50万円ぐらいかな…)しますが、生のピアノと同じように弾くことができるキーボードなら数万円で購入することができるようになっています。

私が幼少期からピアノをやっていたにも関わらず、社会人になってから自然と遠ざかってしまっていたピアノをまた始めようと思ったのも、昔なら考えられないくらい高性能な電子ピアノが安価で買えるようになったからです。

【FFⅥ】ファイナルファンタジーシリーズのTina(ティナのテーマ)を、楽譜を購入して弾いてみました。難易度はバイエル90番程度です。

この記事をご覧の方には「【弾いてみた】FF・ロマサガ・クロトリ・ルパン・クラシック・ポップスに挑戦」もおすすめです。

【弾いてみた】FF・ロマサガ・クロトリ・ルパン・クラシック・ポップスに挑戦
FF・ロマサガ・クロトリなどのGAME曲から、ルパン三世のテーマ、エリーゼのためになどのクラシック、コブクロや木村カエラなどのポップスに挑戦しました。

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Tina(ティナのテーマ)はこんな曲

演奏のポイントや強化練習が必要な箇所

バイエル90番程度とされているわりに簡単な曲です。左手の三連符をきちんと弾けるかどうかが大切になるでしょう。

楽譜では3212と毎回指を変える、クラシックでも同音を弾く際のセオリーになっていますが、私は全て同じ指で弾きました。

というのも、比較的早いタイミングで連打しなければならない分、指を変えるとミスタッチの可能性が上がり、演奏が安定しなくなったからです。

一般的に同音を弾く際には、指を変えながら弾くものです。

サビの部分は目覚めと同じです。フィールドでも聴くテーマですね。

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ティナの思い出

FFⅥの主人公であるティナですが、正直遊んでいた時は小学生だったので、ティナを最終メンバーに入れることはまずありませんでした。男ばかりで脳筋ゴリゴリパーティを作るのが好きだったので…。

仲間にしていなくてもエンディングに現れる唯一のキャラクター

ティナが主人公となる理由は、崩壊後に仲間に加えるイベントを消化していなくても、ラスボスを倒した後にパーティに合流するためです。

FFⅥは物語を通して人が成長することがテーマになっている気がします。

ティナは幻獣とのハーフという自分自身をどのように理解したのでしょうか。

ティナは魔力を高めてアルテマ連発するのが強いが…

ティナは幻獣マディンと一般人との娘なだけあって、生まれつき魔力が高いです。

当然、高い魔力を活かした魔法攻撃が強いので、アルテマゲーと言われるFFⅥではかなりの強キャラとなります。ソウルオブサマサも装備して「れんぞくま」にするとなおいいですね。

ただ、アルテマはほとんど誰でもカンストダメージ(9999)が出るので、魔力を活かした戦い方とは言えないかもしれません。

個人的には、魔石で力を強化して、マッシュよりムキムキな物理キャラクターにするのが好きです。

セリスも同じように育てて、男勝り集団にするのも面白いですよ。

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幻獣のハーフだから魔法が使えるわけではない!?

序盤では、セリスと並び、魔石を入手する前から魔法を使える数少ないキャラクターです。セリスは何で魔法を使えるんでしょうかね?

恐らく、幻獣とのハーフだから魔法を使えるのではなく、帝国の魔導研究によって魔法が使えるようになったのでしょう。そうでなければセリスが魔法を使える理由がありません。

この記事をご覧の方には「【基礎練習】ピアノの基礎練習や上達方法について分かりやすく解説」もおすすめです。

【基礎練習】ピアノの基礎練習や上達方法について分かりやすく解説
ピアノを弾けるようになるために必要な基礎練習について解説します。 私は幼少期にクラシックピアノを習っていたので、その時に先生に言われていたことや、上達するために自分で工夫をした効果的な練習方法などを紹介します。

練習に利用しているピアノの紹介

私が練習に利用しているピアノは、数万円で購入できる電子ピアノです。一式揃えても5万~6万円あればお釣りが出るぐらいのものです。Amazonで購入すれば配達までやってもらえるので、お店で分からない楽器の情報を見比べるより時短になると思います。
とにかく練習しないと上手くなれませんから、気に入ったピアノをすぐに購入してしまうことをおすすめします。

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